鎌倉市の閑静な住宅街に、A氏ご家族の別荘の計画が始まりました。

スタディー模型
2007年11月9日

基本設計の平面図、立面図がほぼ固まってきました。計画している外観のボリュームが想像した通りか、もっと良くなる部分はないか、周辺の家々との関係はどうかなど、この模型で再度確認を行います。

模型は、打ち合わせ時の分かりやすいツールになります。写真は、A氏との打ち合わせ時のものです。赤いサインペンは、検討の跡です。

 

 

 

 

基本設計
2006年7月

基本設計にあたりA氏より、要望する諸室が描かれたスケッチをいただきました。
私達は、それを元にA〜Dの4案を提案し、検討の結果、B案に絞り込みました。現在はそのB案をベースに設計を進めています。

 

 

 

プロジェクト名の由来
2006年5月

A氏と初めてお会いした時に、ケースに入った1匹の蝶の標本をプレゼントしてくれました。私の蝶の趣味を知って、バザーで買ってきてくれたそうです。
その蝶は、中国産のアカボシゴマダラチョウでした。学名をHestina assimilis といいます。このHestinaは、ギリシャ神話で炉(暖炉)の女神のヘスティアを語源としているようです。暖炉は家の中心、家庭を守る象徴でもあります。今回の計画は、家族が集える別荘でありたいと考えていたので、A氏の奥様も含め、全員一致でこのプロジェクト名『Hestina Project』が決定しました。

 

 

 

敷地訪問
2006年4月


Aさん夫妻と敷地を訪れました。計画地は、観光客で賑わう大通りから少し離れた静かな住宅地で、夫妻はこの静かな環境が気に入って土地を購入されたとの事。奥様は小鳥のさえずりを聴きながらゆっくり読書をしたいと言われていました。

これから本格的な設計打ち合わせがスタートします。


 

   

 

 
 
[ last update Mon, 2008-01-21 2:05 pm ]
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